「雨が降るたびに外壁が濡れる…」紫波郡K様が屋根塗装と雨樋交換を同時に決断した理由

「大雨のたびに、雨樋から水があふれて外壁がビショビショになるんです」

岩手県紫波郡にお住まいのK様からいただいたご相談は、築年数が経った住宅でよくあるお悩みでした。

紫波郡は盛岡市と花巻市に隣接するベッドタウン。夏は雨が多く、冬は積雪の影響も受けやすいエリアです。屋根と雨樋のメンテナンスを怠ると、建物全体の劣化を早める原因になります。

K様邸では、屋根の塗膜劣化雨樋の排水不良という2つの課題を同時に解決するため、屋根塗装と雨樋交換工事をまとめてご依頼いただきました。


現地調査で見つかった「4つの劣化ポイント」

K様邸を調査したところ、以下のような状態が確認されました。

① 屋根の塗膜が劣化し、防水性能が低下 長年の紫外線と雨風で、塗装がはがれかけていました。このまま放置すると屋根材に水が染み込み、雨漏りの原因に。

② 雨樋が歪み、雨水があふれる状態 金具が緩み、雨樋が傾いていたため、大雨時に排水が追いつかずオーバーフロー。外壁を直撃していました。

③ 外壁や基礎が常に濡れ、劣化リスク増大 雨樋から漏れた水が外壁を伝い、基礎部分まで到達。このままでは外壁の塗装剥離や、基礎のひび割れにつながる危険がありました。

④ 見た目の古さで住宅全体の印象がダウン 色あせた屋根と歪んだ雨樋で、「なんだか家が古く見える」とK様も気にされていました。

👉 放置するとどうなる? → 雨漏り・外壁の早期劣化・基礎へのダメージ…住宅の寿命を大きく縮めるトラブルに発展するリスクがありました。

施工内容:屋根塗装×雨樋交換の”ダブル施工”

K様邸では、屋根塗装と雨樋工事を同時に施工することで、足場代を1回で済ませ、トータルコストを抑えながら効率的にリフォームを実現しました。

<屋根塗装の施工手順>

工程内容
① ケレン(下地処理)古い塗膜やサビを丁寧に除去
② 高圧洗浄苔・汚れを徹底洗浄
③ 下塗り(錆止め)防錆プライマーで下地を強化
④ 上塗り耐久性と美観を回復する塗料で仕上げ

<雨樋工事の施工手順>

工程内容
① 既存雨樋・金具撤去歪んだ部材をすべて撤去
② 新規金具設置傾斜を正確に調整して設置
③ 新規雨樋設置高耐久型雨樋に全面交換

ビフォーアフター:K様邸はこう変わった

項目BeforeAfter
屋根の状態色あせ・塗膜劣化防水性回復+美観向上
雨樋の排水歪みでオーバーフロースムーズな排水を実現
外壁への影響常に濡れて劣化進行水が外壁に当たらなくなった
住宅の印象古びた見た目明るく若々しい外観に

K様の感想 「雨が降っても外壁が濡れなくなったのが一番うれしい。屋根もきれいになって、家全体が明るくなりました」

    紫波郡で屋根リフォームを検討中の方へ|よくある質問

    Q. 屋根塗装はどのくらいの頻度で必要? A. 一般的には10〜15年が目安ですが、紫波郡のような積雪・多雨地域では10年以内の点検をおすすめしています。凍結・融解や雨の影響で塗膜の劣化が早まるためです。

    Q. 雨樋工事と屋根塗装を別々にやるとどうなる? A. それぞれ足場が必要になるため、足場代が2倍かかります。同時施工なら足場を共用でき、トータル費用を大幅に節約できます。

    Q. 雨樋から水があふれるのを放置するとどうなる? A. 外壁や基礎が常に濡れた状態になり、外壁塗装の剥離や、基礎のひび割れ・浸食につながります。早めの修繕が住宅の寿命を守ることになります。

    Q. 遮熱・断熱塗料は本当に効果がある? A. はい。夏場の屋根表面温度を10〜15℃下げる効果が報告されています。冷暖房効率が上がり、光熱費の節約にもつながります。


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