「火災保険で雨樋が直せるって聞いて、半信半疑だったんですが…本当に使えました」二戸市T様が選んだ雨樋交換リフォーム - 岩手の住まいを守り続けて37年。屋根・外壁・水回り・災害復旧の専門会社【株式会社建造】

「火災保険で雨樋が直せるって聞いて、半信半疑だったんですが…本当に使えました」二戸市T様が選んだ雨樋交換リフォーム

「近所の人から『雪で壊れた雨樋は火災保険で直せるらしいよ』と聞いたんです。最初は半信半疑でしたが、調べてみたら本当にそうみたいで。でも、自分では申請の仕方がわからなくて…。保険の申請もサポートしてくれる業者さんを探して、御社に連絡しました」

岩手県二戸市にお住まいのT様からいただいたのは、火災保険の活用に関するご相談でした。

二戸市は岩手県北部に位置し、盛岡市から約60km北にある内陸性気候の地域。冬の寒さは県内でも厳しく、積雪量も多いため、雨樋が雪害を受けやすい環境です。

T様邸は築22年。数年前から雨樋のたわみが気になっていましたが、「修理にお金がかかるから」と後回しにしていました。そんなとき、近所の方から**「火災保険で直せるかも」**という話を聞き、調べてみることに。火災保険の申請サポートを行っている当社に連絡をいただきました。

「保険が使えるなんて知らなかった。もっと早く知っていれば、何年も我慢しなくて済んだのに…」

そんなT様のお悩みを解消するため、火災保険を活用した雨樋の全面交換工事を実施しました。


現地調査で見つかった課題

T様邸を調査したところ、以下の症状が確認されました。

① 軒樋の大きなたわみ・変形 積雪荷重の影響で、軒樋が大きくたわみ、一部は完全に変形していました。雪害による破損と判断できる状態でした。

② 金具の破損・脱落 金具が複数箇所で破損・脱落。これも積雪荷重が原因と考えられます。

③ 継ぎ目の破断・隙間 凍結・融解の繰り返しと積雪の荷重で、継ぎ目が引っ張られて破断。大きな隙間が発生していました。

④ 雨樋全体の劣化 22年間の経年劣化で、雨樋全体が白っぽく変色・硬化していました。

⑤ 縦樋のひび割れ 凍結の影響で、縦樋に縦方向のひび割れが発生していました。

⑥ 外壁への雨だれ跡 長年の漏水で外壁に雨だれ跡が刻まれていました。

👉 調査の結果、複数の症状が「雪害」に起因すると判断できました。 火災保険の申請対象となる可能性が高い状態でした。


「火災保険で雨樋が直せる」とは?

T様のように、「火災保険で雨樋が直せる」と聞いても半信半疑という方は多いです。

火災保険の補償範囲

補償対象内容
火災火事による被害
落雷雷による被害
風災強風による被害
雪災積雪・落雪による被害
雹災雹(ひょう)による被害
水災洪水・床上浸水など

雨樋が対象になりやすいケース

ケース補償の可能性
積雪荷重で雨樋が変形・破損◎ 対象になりやすい
落雪で雨樋が破損◎ 対象になりやすい
強風で雨樋が歪んだ・外れた◎ 対象になりやすい
凍結で継ぎ目が破断○ 対象の可能性あり
雹で雨樋が傷ついた○ 対象の可能性あり
純粋な経年劣化× 対象外

なぜ知られていないのか

理由内容
「火災」のイメージ火事以外も対象と知らない
保険会社から案内がない自分で申請しないと使えない
複雑そう申請の仕方がわからない
雪害と思っていない「古くなったから」と思い込む

T様の感想 「火災保険って、火事のときだけだと思っていました。雪で壊れたものも対象になるなんて、近所の人に教えてもらうまで知らなかったです」


火災保険申請の流れ

T様邸での火災保険申請の流れをご紹介します。

申請の流れ

ステップ内容
① 現地調査被害状況を確認・記録(写真撮影)
② 原因の特定雪害・風災など、原因を特定
③ 見積書の作成修繕に必要な費用を算出
④ 申請書類の準備保険会社への提出書類を作成
⑤ 保険会社に申請お客様から保険会社へ連絡
⑥ 保険会社の審査鑑定人による現地確認の場合も
⑦ 保険金の決定保険会社から金額の通知
⑧ 保険金の入金お客様の口座に入金
⑨ 工事の実施入金後(または同時進行で)工事

当社のサポート内容

サポート内容
現地調査被害状況を詳しく確認
写真撮影申請に必要な写真を撮影
原因の説明なぜ保険対象か説明書を作成
見積書の作成詳細な見積書を作成
書類の準備申請に必要な書類一式
申請のアドバイス保険会社への連絡方法など

👉 当社は「申請サポート」であり、代行ではありません。 申請自体はお客様から保険会社に行っていただきます。


T様邸の火災保険申請結果

T様邸での火災保険申請の結果をご紹介します(金額は概算)。

申請結果

項目内容
申請内容雪害による雨樋の破損
対象と認定された範囲軒樋の変形・金具の破損・継ぎ目の破断
保険金額工事費用の約●割をカバー
自己負担残り約●割

※具体的な金額は住宅・被害状況・保険内容によって異なります。

T様の感想

「正直、全額出るとは思っていませんでしたが、かなりの部分をカバーしてもらえて助かりました。自己負担だけで全面交換できるなんて、保険を使わなかったら何年も先延ばしにしていたと思います」

👉 火災保険の補償額は、保険の内容・被害状況・免責金額などによって異なります。 まずは申請してみることが大切です。


施工内容:雨樋全面交換工事

T様邸では、火災保険の申請と並行して、雨樋の全面交換を実施しました。

工程内容
既存撤去変形した軒樋・破損した金具・ひび割れた縦樋を撤去
下地確認破風板・鼻隠しの傷みをチェック
下地補修長年の影響を受けた箇所を補修
新規金具設置**積雪対応の間隔(45cm)**で新品金具を設置
新規雨樋設置正確な勾配で軒樋・縦樋・集水器を設置
接続確認すべての接続部分をしっかり固定
排水テスト実際に水を流して排水状態を確認

二戸市仕様のポイント

ポイント内容
金具間隔を詰める60cm→45cmで重い積雪に対応
耐候性の高い素材厳しい寒暖差に耐える
正確な勾配凍結しにくい排水設計

施工のポイント: 二戸市は県内でも積雪量が多い地域のため、積雪対応仕様を標準として施工。今後も雪害を受けにくい仕様にしました。


ビフォーアフター:T様邸はこう変わった

項目BeforeAfter
軒樋の形状大きなたわみ・変形まっすぐで正確な勾配
金具破損・脱落新品・積雪対応間隔
継ぎ目破断・隙間新品で漏水ゼロ
縦樋ひび割れ新品
素材の状態白化・硬化新品で弾力性回復
外壁の雨だれあり原因解消
費用負担全額自己負担のつもりだった火災保険で大幅軽減

T様の感想 「火災保険が使えると知って、本当に良かったです。何年も『お金がかかるから』と我慢していたのが、保険を使えばこんなに負担が減るなんて。新しい雨樋は丈夫そうだし、次の冬も安心です。近所にも『保険使えるよ』と教えてあげようと思います」


「保険が使えるか確認したい」という方へ

T様のように、**「自分の雨樋も保険対象かも?」**と思った方へ。

保険が使える可能性が高いケース

ケース状況
雪が多い地域二戸市・県北部など
軒樋がたわんでいる積雪荷重の影響
金具が外れている雪の重みで破損
落雪があった落雪の衝撃で破損
台風・強風の後風災の影響

確認の手順

ステップ内容
① 当社に連絡まずはご相談ください
② 現地調査被害状況を確認(無料)
③ 対象かどうか判断保険対象の可能性をお伝え
④ 申請をサポート必要書類を準備
⑤ お客様から保険会社へ申請はお客様が行います
⑥ 結果を待つ保険会社の審査

👉 「対象になるかわからない」という段階でもOKです。 現地調査で確認いたします。


火災保険を使う際の注意点

火災保険の活用には、いくつかの注意点があります。

注意点

注意点内容
経年劣化は対象外「古くなったから」は保険対象外
申請期限がある被害から3年以内が一般的
免責金額自己負担額が設定されている場合あり
審査がある保険会社の判断による
虚偽申請は厳禁事実と異なる申請は詐欺

経年劣化と雪害の違い

項目経年劣化雪害
原因時間の経過積雪・落雪
症状徐々に劣化変形・破損が明確
保険対象外対象になりやすい
判断素材の硬化・色あせなどたわみ・曲がり・割れなど

T様邸の場合

症状判断
軒樋の大きなたわみ→ 雪害(対象)
金具の破損・脱落→ 雪害(対象)
継ぎ目の破断→ 雪害(対象)
色あせ・硬化→ 経年劣化(対象外)

👉 T様邸は、雪害と経年劣化が混在していましたが、雪害部分は保険対象となりました。


二戸市の気候と雪害リスク

二戸市は岩手県北部に位置し、冬の寒さと積雪が厳しい地域です。

二戸市の気候の特徴

特徴内容
位置岩手県北部、青森県境に近い
冬の寒さ県内でも厳しい、最低気温-15℃以下も
積雪量多い(盛岡市より多い)
積雪期間11月〜4月頃
寒暖差夏は暑く、冬は極寒

二戸市で雨樋が雪害を受けやすい理由

理由内容
重い積雪軒樋にかかる荷重が大きい
長い積雪期間ダメージが蓄積
凍結・融解継ぎ目への負担
落雪落雪の衝撃

火災保険が使いやすい地域

理由内容
雪害が起きやすい保険対象の被害が発生しやすい
原因が明確「雪のせい」と判断しやすい
被害が目立つたわみ・変形がわかりやすい

👉 二戸市は、火災保険(雪災補償)が活用しやすい地域です。


雨樋の劣化サイン|火災保険が使えるかも?

ご自宅の雨樋、こんな症状はありませんか?

雪害の可能性があるサイン

✅ 軒樋が大きくたわんでいる・変形している ✅ 金具が外れている・破損している ✅ 継ぎ目が破断して隙間ができている ✅ 落雪で雨樋が曲がった・凹んだ ✅ 縦樋にひび割れがある

風災の可能性があるサイン

✅ 台風・強風の後に雨樋が歪んだ ✅ 強風で金具が外れた ✅ 飛来物で雨樋が傷ついた

経年劣化のサイン(保険対象外)

✅ 色あせて白っぽくなっている ✅ 素材が硬くなっている ✅ 少しずつたわんできた(突然ではない)

➡ 「雪害かも?」「風災かも?」と思ったら、まずはご相談ください。


よくある質問|火災保険と雨樋

Q. 火災保険に入っていれば必ず使えますか? A. 保険の内容によります。「風災・雪災」の補償が含まれている必要があります。保険証券で確認するか、保険会社にお問い合わせください。

Q. 何年前の被害でも申請できますか? A. 一般的に「被害から3年以内」が申請期限です。早めの申請をおすすめします。

Q. 保険を使うと、保険料が上がりますか? A. 火災保険は、自動車保険と違い、使っても等級が下がる(保険料が上がる)ことは基本的にありません。

Q. 全額保険でカバーされますか? A. 被害状況・保険内容・免責金額によって異なります。全額カバーされる場合もあれば、一部自己負担の場合もあります。

Q. 申請が面倒そうで… A. 当社が申請に必要な書類(見積書・写真・説明書など)を準備いたします。お客様は保険会社に連絡していただくだけです。

Q. 申請して却下されたらどうなりますか? A. 却下された場合、保険金は支払われませんが、工事自体は通常通り行えます。申請は無料なので、まずは試してみることをおすすめします。


二戸市・一戸町・九戸村で雨樋のお悩みなら

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「保険が使えるか確認したい」だけでもOK。お気軽にご相談ください!

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