「大雪で雨樋が壊れてしまって…足場を組むなら屋根塗装も一緒にやりました」滝沢市K様が選んだ雨樋交換+屋根塗装リフォーム - 岩手の住まいを守り続けて37年。屋根・外壁・水回り・災害復旧の専門会社【株式会社建造】

「大雪で雨樋が壊れてしまって…足場を組むなら屋根塗装も一緒にやりました」滝沢市K様が選んだ雨樋交換+屋根塗装リフォーム

「今年の冬は雪が多かったですよね。春になって見たら、雨樋がグニャッと曲がっていて、金具も何か所か外れていました。すぐに直さなきゃと思って連絡したら、『どうせ足場を組むなら、屋根塗装も一緒にやった方がお得ですよ』と言われて。確かに屋根も色あせてきていたし、足場代が1回で済むならと思って、一緒にお願いしました」

岩手県滝沢市にお住まいのK様からいただいたのは、大雪による雨樋の破損がきっかけとなったご相談でした。

滝沢市は盛岡市の北西に隣接し、岩手山の東麓に広がる住宅都市。標高が高く、県内でも積雪量が多いため、雪害による被害が発生しやすい地域です。

K様邸は築17年。今年の大雪で雨樋が歪み・破損したため、交換を検討されていました。現地調査の際、屋根も色あせ・チョーキングが進んでいることがわかり、「足場を組むなら一緒に屋根塗装も」とご提案。K様は**「どうせなら一度にやった方がいい」**と判断され、雨樋交換と屋根塗装をセットで実施することになりました。

「雨樋が壊れたのはショックだったけど、おかげで屋根塗装もお得にできた。災い転じて福となす、ですね」

そんなK様のご依頼を受け、雨樋の全面交換工事と屋根塗装工事を実施しました。なお、雨樋の破損は**火災保険(雪災)**が適用され、費用負担を軽減することができました。


現地調査で見つかった課題

K様邸を調査したところ、以下の症状が確認されました。

雨樋の症状(雪害による被害)

① 軒樋の大きな歪み・変形 大雪の重みで、軒樋が大きく歪み・変形していました。特に北側の被害が深刻でした。

② 金具の破損・脱落(複数箇所) 積雪荷重に耐えきれず、金具が複数箇所で破損・脱落していました。

③ 継ぎ目の破断・隙間 積雪の重みで継ぎ目が引っ張られ、破断・隙間が発生。雨の日は漏水していました。

④ 雨樋の経年劣化 17年間の経年劣化も進んでおり、素材が硬化・脆くなっていたことも被害拡大の一因でした。

屋根の症状(経年劣化)

⑤ 屋根全体の色あせ 17年間の紫外線と風雨で、屋根全体が色あせ。新築時の鮮やかな色はほとんど残っていませんでした。

⑥ チョーキング(白亜化) 屋根材の塗膜が劣化し、触ると白い粉が手につく状態(チョーキング)が発生していました。

⑦ コケ・藻の発生 北側の日当たりが悪い部分に、コケ・藻が発生していました。

⑧ 棟板金の浮き 一部の棟板金が浮いており、釘が緩んでいました。

👉 K様邸は、雨樋は雪害で破損し、屋根は経年劣化が進んでいました。 足場を組むタイミングで両方を対応することをご提案しました。


「雪害がきっかけ」で気づく家のメンテナンス

K様のように、雪害で雨樋が壊れたことがきっかけで、他の部分のメンテナンスに気づく方は少なくありません。

雪害をきっかけに気づくこと

気づくこと内容
屋根の色あせ雨樋を見上げたついでに屋根も目に入る
外壁の傷み足場を組むなら一緒にできる
軒天の劣化雨樋の近くにある軒天も確認
破風板の傷み同時に対応可能

K様の気づき

「雨樋が壊れて初めて、家の外回りをじっくり見ました。そしたら屋根も結構色あせていて、『そういえば17年間何もしていなかったな』と。雨樋だけ直すつもりだったけど、言われてみれば屋根もそろそろでしたね」

👉 雪害は「災い」ですが、家全体のメンテナンスを見直す「きっかけ」にもなります。


「足場を組むなら一緒に」という提案

K様邸では、雨樋交換で足場を組む必要がありました。そこで屋根塗装も一緒にというご提案をしました。

なぜ一緒にやると得なのか

理由内容
足場代が1回で済む別々だと2回分かかる
工期が短縮まとめてやる方が効率的
業者対応が1回手間が減る
近隣への配慮騒音・車両の出入りが1回
仕上がりの統一同時に新しくなる

足場代の比較

施工方法足場代
雨樋交換のみ15〜25万円
後日、屋根塗装15〜25万円(再度必要)
合計(別々)30〜50万円
セットで施工15〜25万円(1回で済む)
節約額15〜25万円

K様の判断

「足場代が2回で30万円以上かかると聞いて、それなら一緒にやった方がいいと思いました。屋根もいずれ塗らなきゃいけなかったし、今やっておけば次のメンテナンスも同じタイミングでできますよね」

👉 雨樋交換で足場を組むなら、屋根塗装のチャンスです。


施工内容:屋根塗装+雨樋全面交換工事

K様邸では、屋根塗装と雨樋全面交換をセットで実施しました。

雨樋全面交換工事

工程内容
足場設置安全な作業のため
既存撤去歪んだ軒樋・破損した金具・劣化した縦樋を撤去
下地確認破風板・鼻隠しの傷みをチェック
下地補修必要箇所の補修
新規金具設置**積雪対応の間隔(45cm)**で設置
新規雨樋設置正確な勾配で軒樋・縦樋・集水器を設置
接続確認すべての接続部分をしっかり固定
排水テスト実際に水を流して確認

屋根塗装工事

工程内容
高圧洗浄コケ・藻・汚れ・旧塗膜を洗い落とす
下地処理傷んだ部分の補修、ケレン作業
棟板金の補修浮いた釘の打ち直し、シーリング補修
下塗りシーラーで下地を整える
中塗り耐候性の高い塗料で塗装
上塗り仕上げ塗装
縁切り・タスペーサー塗料で屋根材がくっつかないよう処理
足場撤去全工事完了後に撤去

工程の調整

ポイント内容
雨樋を先に交換屋根塗装の邪魔にならないよう
高圧洗浄に注意新しい雨樋を汚さないよう養生
仕上がり確認両方の工事を同時にチェック

施工のポイント: 滝沢市は積雪量が多いため、雨樋は積雪対応仕様で施工。金具間隔を詰め、次の大雪にも耐えられるようにしました。


ビフォーアフター:K様邸はこう変わった

雨樋

項目BeforeAfter
軒樋の形状大きく歪み・変形まっすぐで正確な勾配
金具破損・脱落新品・積雪対応間隔
継ぎ目破断・隙間新品で漏水ゼロ
素材の状態硬化・脆化新品で弾力性回復
積雪への耐性限界大幅に向上

屋根

項目BeforeAfter
色あせ・退色鮮やかな新色
塗膜チョーキング・剥がれ新しい塗膜で保護
コケ・藻北側に発生除去・防藻塗料で対策
棟板金浮き・緩み補修済み
防水性低下回復

その他

項目BeforeAfter
家全体の印象古びた感じ新築のよう
雨樋の費用負担全額自己負担の予定火災保険で軽減
足場代1回で済み節約
今後のメンテナンスバラバラの時期同時にリセット

K様の感想 「大雪で雨樋が壊れたときは落ち込みましたが、結果的に良かったです。雨樋は火災保険でかなり費用が抑えられたし、屋根塗装も足場代が浮いた分お得にできました。雨樋も屋根も新しくなって、家全体が生まれ変わった感じ。ご近所さんにも『きれいになったね』と言われました。雪害がきっかけで、逆にいいタイミングでメンテナンスできたと思います」


火災保険(雪災)で雨樋の費用負担を軽減

K様邸では、**雨樋の破損に火災保険(雪災)**が適用され、費用負担を軽減できました。

火災保険の雪災補償とは

項目内容
補償対象雪・積雪・落雪・雪崩による被害
雨樋の場合積雪荷重による変形・破損・金具外れなど
適用条件加入している保険に雪災補償が含まれていること

対象になりやすいケース

ケース対象の可能性
積雪荷重で雨樋が歪んだ◎ 対象になりやすい
積雪荷重で金具が外れた◎ 対象になりやすい
落雪で雨樋が破損した◎ 対象になりやすい
雪の重みで軒樋が割れた◎ 対象になりやすい
凍結で継ぎ目が破断した○ 対象の可能性あり
純粋な経年劣化× 対象外

K様邸の申請結果

項目内容
申請内容積雪荷重による雨樋の変形・破損
認定雪災として認定
対象範囲雨樋交換工事(屋根塗装は経年劣化のため対象外)
保険金雨樋工事費用の相当部分をカバー
自己負担大幅に軽減

屋根塗装は対象になる?

症状対象可否
色あせ・チョーキング× 経年劣化のため対象外
雪害で棟板金が外れた○ 対象の可能性あり
雪害で屋根材が破損○ 対象の可能性あり

👉 K様邸は、雨樋は雪害で保険対象、屋根は経年劣化で対象外でした。 ただし、雨樋の保険金で浮いた分を屋根塗装に充てることができ、トータルでの負担は軽減されました。


「雪害→雨樋交換→ついでに屋根塗装」のメリット

K様のように、雪害をきっかけに雨樋交換と屋根塗装をセットで行うメリットをまとめます。

メリット

メリット内容
雨樋は保険で対応雪害部分は火災保険でカバー
足場代が1回屋根塗装の足場代を節約
タイミングを逃さない築15〜20年は両方の時期
家全体がきれいに雨樋も屋根も新しくなる
次のメンテナンスが同時期管理しやすい

注意点

注意点内容
屋根塗装は保険対象外が多い経年劣化は対象外
予算の確認雨樋+屋根塗装の費用を確認
時期の調整天候の良い時期を選ぶ

👉 雪害は「災い」ですが、足場を有効活用して「お得にメンテナンス」できるチャンスでもあります。


滝沢市の気候と屋根・雨樋への影響

滝沢市は岩手山の東麓に広がる住宅都市で、屋根・雨樋に厳しい環境です。

滝沢市の気候の特徴

特徴内容
位置盛岡市の北西、岩手山の東麓
標高市街地でも比較的高い
積雪量盛岡市より多い
紫外線標高が高いため強い
寒暖差大きい
気温冬は厳しい寒さ

滝沢市の気候が屋根・雨樋に与える影響

気候条件雨樋への影響屋根への影響
重い積雪たわみ・変形・金具破損荷重によるダメージ
強い紫外線素材の硬化・白化塗膜の劣化・色あせ
厳しい寒さ凍結破損凍害のリスク
大きな寒暖差継ぎ目の劣化塗膜のひび割れ

👉 滝沢市は積雪が多いため、雪害が発生しやすい地域です。 逆に言えば、火災保険が活用しやすい地域でもあります。


屋根・雨樋の劣化サイン|こんな症状があれば要注意

ご自宅の屋根・雨樋、こんな症状はありませんか?

雨樋の劣化サイン

✅ 軒樋が歪んでいる・曲がっている ✅ 金具が外れている・サビている ✅ 継ぎ目から水が漏れている ✅ 雨の日に水があふれる ✅ 白っぽく変色している ✅ 大雪の後に異変がある

屋根の劣化サイン

✅ 屋根の色が褪せてきた ✅ 触ると白い粉がつく(チョーキング) ✅ 塗膜が剥がれている ✅ コケ・藻・カビが生えている ✅ 棟板金が浮いている ✅ 築10年以上で一度も塗装していない

➡ 雪害で雨樋が破損したら、屋根の状態も一緒にチェックしてください。


よくある質問|雪害と屋根塗装

Q. 雨樋だけ直すことはできますか? A. もちろん可能です。ただし、足場を組むなら屋根塗装も一緒にやった方が足場代を節約できます。

Q. 屋根塗装も火災保険で直せますか? A. 経年劣化(色あせ・チョーキング)は対象外です。ただし、雪害・風災で屋根材や棟板金が破損した場合は対象になる可能性があります。

Q. 保険が使えない場合でも、一緒にやるメリットはありますか? A. はい。足場代が1回で済むため、15〜25万円程度の節約になります。

Q. 工事期間はどれくらいですか? A. 雨樋交換と屋根塗装のセットで、天候にもよりますが1〜2週間程度が目安です。

Q. 雨樋の色は屋根に合わせられますか? A. はい。屋根の色に合わせて、雨樋の色をお選びいただけます。


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この記事の著者Writer

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