「お隣さんが火災保険で雨樋を直したって聞いて…うちも雪で壊れているんですけど、使えますか?」盛岡市K様が選んだ雨樋交換リフォーム - 岩手の住まいを守り続けて37年。屋根・外壁・水回り・災害復旧の専門会社【株式会社建造】

「お隣さんが火災保険で雨樋を直したって聞いて…うちも雪で壊れているんですけど、使えますか?」盛岡市K様が選んだ雨樋交換リフォーム

「お隣さんの工事の挨拶に来てもらったとき、ふと聞いてみたんです。『お隣さんは火災保険で直したって聞いたんですけど、うちの雨樋も雪で曲がっているんです。火災保険って使えるんですか?』って。そしたら『見てみないとわかりませんが、雪害なら対象になる可能性がありますよ』と言われて。ダメ元で調べてもらったら、本当に使えたんです」

岩手県盛岡市にお住まいのK様からいただいたのは、近隣の方が火災保険を使ったと聞いたことがきっかけのご相談でした。

盛岡市は岩手県の県庁所在地で、北上盆地の北部に位置する内陸性気候の地域。冬は積雪が多く、雪害による雨樋の被害が発生しやすい環境です。

K様邸は築19年。数年前の大雪で雨樋が歪んでいることには気づいていましたが、「修理にお金がかかるから」と後回しにしていました。そんなとき、お隣の工事の挨拶で当社スタッフと話す機会があり、「お隣さんは火災保険で直したらしい」という情報を思い出して相談。調査の結果、K様邸も火災保険(雪災)が適用され、費用負担を大幅に軽減して雨樋を交換することができました。

「火災保険で雨樋が直せるなんて知らなかった。お隣さんの話を聞いていなかったら、今も放置していたと思います」

そんなK様のご依頼を受け、雨樋の全面交換工事を実施しました。


現地調査で見つかった課題

K様邸を調査したところ、以下の症状が確認されました。

雪害による被害

① 軒樋の大きな歪み・変形 数年前の大雪で、軒樋が大きく歪んでいました。特に北側の積雪が多い部分の被害が顕著でした。

② 金具の破損・変形 積雪荷重で金具が複数箇所で曲がり、一部は破損していました。

③ 継ぎ目の破断・隙間 積雪の重みで継ぎ目が引っ張られ、隙間が発生。雨の日は漏水していました。

経年劣化による症状

④ 雨樋全体の色あせ・白化 19年間の紫外線で、雨樋全体が白っぽく変色していました。

⑤ 素材の硬化 塩ビ製の雨樋が硬くなり、弾力性が低下していました。

⑥ 金具のサビ 雪害で曲がった金具以外にも、サビが進行している箇所がありました。

調査結果

症状原因火災保険
軒樋の歪み・変形雪害(積雪荷重)◎ 対象
金具の破損・変形雪害(積雪荷重)◎ 対象
継ぎ目の破断雪害(積雪荷重)◎ 対象
色あせ・白化経年劣化× 対象外
素材の硬化経年劣化× 対象外
金具のサビ経年劣化× 対象外

👉 K様邸の雨樋は、雪害による被害と経年劣化が混在していました。 雪害による被害部分は火災保険の対象になりました。


「お隣さんが火災保険で直した」という情報

K様が相談するきっかけになったのは、「お隣さんが火災保険で直した」という情報でした。

近隣の口コミが広がるパターン

パターン内容
工事を見て聞く「何の工事?」「雨樋交換。保険で直した」
完成後に聞く「きれいになったね」「保険使えたから」
世間話で「うちも雪で壊れて」「保険使えるよ」
回覧板や井戸端会議で地域の情報として広まる

K様が知った経緯

「お隣さんが工事しているのは知っていたんですが、詳しくは聞いていませんでした。でも、後から『火災保険が使えた』と聞いて、『え、そうなの?』と。うちも雪で雨樋が曲がっていたから、もしかして使えるのかなと思って、挨拶に来てくれたときに聞いてみたんです」

近隣の情報がきっかけになる理由

理由内容
身近な成功例「お隣さんができたなら、うちも」
同じ地域同じ気候条件=同じ被害を受けやすい
信頼できる情報知り合いからの情報は信用しやすい
聞きやすい業者に直接聞くより近所の方が聞きやすい

👉 近隣の方の「保険が使えた」という情報が、K様の背中を押しました。


「火災保険で雨樋が直せる」とは?

K様のように、「火災保険で雨樋が直せる」ことを知らない方は多いです。

火災保険の補償範囲

災害内容
火災火事による被害
落雷雷による被害
風災強風による被害
雪災積雪・落雪・雪崩による被害
雹災雹(ひょう)による被害
水災洪水・浸水による被害

雨樋が対象になりやすいケース

ケース対象の可能性
積雪荷重で雨樋が変形・歪んだ◎ 対象になりやすい
積雪荷重で金具が外れた・破損した◎ 対象になりやすい
落雪で雨樋が破損した◎ 対象になりやすい
強風で雨樋が歪んだ・外れた◎ 対象になりやすい
凍結で継ぎ目が破断した○ 対象の可能性あり
純粋な経年劣化(色あせ・硬化)× 対象外

なぜ知られていないのか

理由内容
「火災」のイメージ「火事のときだけ」と思っている
保険会社から案内がない自分で調べないとわからない
複雑そう申請が難しそうと敬遠
雪害と思っていない「古くなったから」と諦めている

K様の感想 「火災保険って、火事のときに使うものだと思っていました。雪で壊れた雨樋も対象になるなんて、お隣さんから聞くまで知らなかったです」

👉 火災保険は「火災」だけでなく、雪災・風災など幅広い被害に対応しています。


「雪害」と「経年劣化」の見分け方

火災保険を申請する際、「雪害」と「経年劣化」の見分けが重要です。

雪害と経年劣化の違い

項目雪害経年劣化
原因積雪・落雪・凍結時間の経過
症状歪み・変形・破損色あせ・硬化・サビ
発生大雪の後など徐々に進行
保険対象になりやすい対象外

雪害の特徴的な症状

症状内容
歪み・たわみ雪の重みで曲がった形跡
金具の変形・破損荷重で曲がった・外れた
継ぎ目の破断引っ張られて隙間ができた
落雪による破損衝撃で凹んだ・割れた
凍結による破裂水が凍って膨張した跡

経年劣化の特徴的な症状

症状内容
色あせ・白化紫外線による変色
素材の硬化弾力性がなくなる
サビ(金具)徐々に進行するサビ
チョーキング表面に粉が吹く

K様邸の判断

症状判断理由
軒樋の歪み雪害大雪の後に発生、積雪荷重の形跡
金具の変形雪害荷重で曲がった形状
継ぎ目の破断雪害引っ張られた形跡
色あせ経年劣化19年間の紫外線
素材の硬化経年劣化使用年数相応

👉 K様邸では、雪害による被害と経年劣化を切り分けて、雪害部分のみ保険申請しました。


K様邸の火災保険申請

K様邸での火災保険申請の流れをご紹介します。

申請の流れ

ステップ内容
① 現地調査当社が雨樋の状態を詳しく調査
② 原因の特定雪害と経年劣化を切り分け
③ 写真撮影被害状況を写真で記録
④ 見積書作成修繕費用の見積もりを作成
⑤ 申請書類準備保険会社への提出書類を準備
⑥ K様が申請保険会社に書類を提出
⑦ 保険会社の審査現地確認が入ることも
⑧ 保険金の決定対象範囲・金額が決定
⑨ 保険金入金K様の口座に入金
⑩ 工事実施雨樋交換工事を実施

当社のサポート内容

サポート内容
現地調査無料で詳しく調査
原因の説明雪害か経年劣化かを説明
写真撮影申請に必要な写真を撮影
見積書作成詳細な見積書を作成
書類の準備申請に必要な書類を準備
申請のアドバイス手続きの進め方をご説明

K様邸の結果

項目内容
申請内容積雪荷重による雨樋の変形・破損
認定雪災として認定
対象範囲雪害による被害部分
保険金工事費用の相当部分をカバー
自己負担大幅に軽減

K様の感想 「申請って難しそうと思っていましたが、書類の準備とか全部サポートしてもらえたので、思ったより簡単でした。保険会社から『対象になります』と連絡が来たときは、本当に嬉しかったです」


「ダメ元で聞いてみる」ことの大切さ

K様は「ダメ元で聞いてみた」とおっしゃっていました。

「聞いてみなければわからない」こと

思い込み実際
「うちは対象外だろう」調べてみないとわからない
「古いから経年劣化だ」雪害の被害も混在していることが多い
「申請は難しそう」サポートがあれば簡単
「お金がかかりそう」保険が使えれば負担軽減

K様のように「聞いてみた」結果

ケース結果
お隣の話を聞いた「うちも使えるかも」と気づいた
工事の挨拶で相談「調べてみましょう」と対応
現地調査を依頼雪害の被害が確認された
保険申請認定され、費用軽減

K様の感想 「お隣さんの話を聞いていなかったら、『どうせ保険は使えない』と思って相談もしなかったと思います。ダメ元で聞いてみて良かった。聞かなきゃ損ですね」

👉 「使えないかも」と諦めず、まずは相談してみることが大切です。


施工内容:雨樋全面交換工事

K様邸では、雪害で被害を受けた雨樋を全面交換しました。

工程内容
既存撤去歪んだ軒樋・破損した金具・劣化した縦樋を撤去
下地確認破風板・鼻隠しの傷みをチェック
下地補修必要箇所の補修
新規金具設置**積雪対応の間隔(45cm)**で設置
新規雨樋設置正確な勾配で軒樋・縦樋・集水器を設置
接続確認すべての接続部分をしっかり固定
排水テスト実際に水を流して確認

施工のポイント

ポイント内容
積雪対応仕様金具間隔を詰めて次の大雪に備える
耐久性向上今後15〜20年使える仕様
見た目の統一外壁・屋根に合う色を選定

施工のポイント: K様邸は雪害で被害を受けたため、次の大雪でも壊れにくい積雪対応仕様で施工しました。


ビフォーアフター:K様邸はこう変わった

項目BeforeAfter
軒樋の形状大きく歪み・変形まっすぐで正確な勾配
金具破損・変形新品・積雪対応間隔
継ぎ目破断・隙間新品で漏水ゼロ
素材の状態白化・硬化新品で弾力性回復
排水機能不良スムーズに排水
費用負担全額自己負担の予定火災保険で大幅軽減

K様の感想 「数年間、『お金がかかるから』と放置していた雨樋が、保険を使って思ったより安く直せました。新しい雨樋は丈夫そうだし、次の冬も安心です。お隣さんの話を聞いて、勇気を出して相談して本当に良かった。近所の人にも教えてあげようと思います」


盛岡市の気候と雪害

盛岡市は雪害が発生しやすい地域です。

盛岡市の気候の特徴

特徴内容
位置岩手県中央部、北上盆地の北部
冬の気温寒い(最低気温-10℃以下も)
積雪量多い
積雪期間12月〜3月頃
雪質湿った重い雪も多い

盛岡市で雪害が多い理由

理由内容
積雪量が多い雨樋への荷重が大きい
湿った重い雪同じ量でも重い
長い冬ダメージが蓄積
凍結・融解継ぎ目の劣化を促進

火災保険が使いやすい地域

理由内容
雪害が起きやすい保険の対象になる被害が多い
原因が明確「大雪で壊れた」とわかりやすい
被害が目立つ歪み・破損が確認しやすい

👉 盛岡市は雪害が多い分、火災保険が活用しやすい地域です。


雨樋の劣化サイン|こんな症状があれば要注意

ご自宅の雨樋、こんな症状はありませんか?

雪害の可能性があるサイン

✅ 軒樋が歪んでいる・曲がっている ✅ 金具が外れている・曲がっている ✅ 大雪の後から異変がある ✅ 継ぎ目に大きな隙間がある ✅ 縦樋が割れている

経年劣化のサイン

✅ 雨樋が白っぽく変色している ✅ 軒樋が全体的にたわんでいる ✅ 金具がサビている ✅ 外壁に雨だれ跡がある

「火災保険が使えるかも?」と思ったら

✅ 大雪の後に雨樋が壊れた ✅ 近隣の方が火災保険を使ったと聞いた ✅ 築10年以上で雪害を受けた可能性がある ✅ 修理費用を抑えたい

➡ 「保険が使えるかな?」と思ったら、まずは相談してみてください。


よくある質問|火災保険と雨樋

Q. 数年前の大雪で壊れたのですが、今から申請できますか? A. 一般的に被害から3年以内であれば申請可能です。K様も数年前の大雪被害で申請できました。

Q. 経年劣化と雪害、どちらかわからないのですが… A. 当社が現地調査で判断します。混在している場合は、雪害部分のみ保険申請します。

Q. 保険を使うと、保険料が上がりますか? A. 火災保険は自動車保険と違い、使っても保険料が上がらないのが一般的です。

Q. 近隣が保険を使えたのに、うちは使えないこともありますか? A. 被害状況は各家庭で異なるため、結果が違うこともあります。まずは調査してみないとわかりません。

Q. 申請が通らなかったら、工事をキャンセルできますか? A. もちろん可能です。保険の結果を見てから工事を決めていただけます。


盛岡市・滝沢市・矢巾町で雨樋のお悩みなら

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